決算申告

ここではサポート会社(税理士事務所)が行う決算申告代行の内容や料金例について紹介しています。

決算申告の代行サービス利用の意味

決算申告代行とは、決算書の作成や法人税の申告を税理士事務所などが会社に代わって行うサービスのことです。

会社は事業年度ごとに決算を行わなければなりません。
決算とは1年間の収益と費用を計算して会社の財務状況を明らかにすることで、そこで作成される損益計算書や貸借対照表のことを決算書と呼んでいます。

決算が終了したらそれに基いて2ヶ月以内に法人税法人住民税法人事業税消費税などの税金の申告と納税を行う必要があります。
こうした決算から税金の申告までの処理や手続きのことを決算申告と言います。

自社で帳簿をつけている会社でも決算申告だけは税理士事務所に依頼するというケースが多くなっています。なぜなら作成する書類が多く専門知識なしでは多くの手間と時間がかかってしまうからです。

決算申告の時に作成する書類

決算申告の際に作成しなければならない書類をまとめると以下のようになります。

  • 法人税申告書
  • 消費税申告書
  • 事業概況書
  • 地方税申告書
  • 税務代理権限証書(税理士が代行した場合)

これだけ見るとそれほど書類は多くないように見えますが、例えば法人税申告書は決算報告書や勘定科目明細書をまとめたもので最低でも20ページ以上になります。

決算報告書は貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書などの決算内容をファイリングしたものです。また決算書を作成するためには総勘定元帳領収書ファイルなども必要になります。

当然ながら個人事業主より会社の方が会計処理は複雑になりますから、こうした書類をきちんと揃えるのは至難の業です。

また毎年のように税法も改正されるので常に最新の情報も知っておかなければなりません。多少費用がかかったとしても専門家の手を借りる方が安心で確実と言えるでしょう。

決算申告代行サービスの価格比較表

決算申告は代行してもらった方が楽になることは理解できたと思いますが、実際にどの程度の費用がかるのかは気になるところです。そこで、代表的なサポート会社の料金を表にまとめてみました。

会社名 料金(年額・税抜) その他
スタートアップアカウンティング 20,000円 税務顧問とセットの場合
TAXHOUSE 50,000円(売上5,000万円以下)
70,000円(売上1億円以下)
100,000円(売上1億5,000万円以下)
消費税の申告はオプションで20,000円~
会社設立東京smile 90,000円 税理士顧問契約が前提

決算申告代行サービスに関しては記帳代行や税務顧問とセットになっていることがほとんどです。
決算申告だけ依頼が可能な場合もありますが、スピーディに処理を行うためには単独よりセットで依頼するほうがよいでしょう。

※このサイトは、個人が調べてまとめたサイトです。
最新の情報などは、各社の公式ホームページをご確認ください。

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